約 1,993,150 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3219.html
スーパーポケモンスクランブル バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS ポケットモンスター ブラック・ホワイト ポケモン立体図鑑BW メーカー
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4448.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 マーシャドー マイナン マグカルゴ マシェード マスカーニャ マスキッパ マタドガスマタドガス(ガラルのすがた) マッギョマッギョ(ガラルのすがた) マッシブーン マッスグママッスグマ(ガラルのすがた) マナフィ マニューラ マフィティフ マフォクシー マホイップ ママンボウ マラカッチ マリルリ マルノーム マルマインマルマイン(ヒスイのすがた) マルヤクデ マンタイン マンムー ミカルゲ ミノマダム ミミッキュ ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス ムーランド ムウマージ ムクホーク ムゲンダイナ ムシャーナ メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メテノ メブキジカ メロエッタ モジャンボ モルフォン メレシー モスノウ モモワロウ モルペコ モロバレル ヤドキングヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン ヤナッキー ヤミラミ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー ユレイドル ヨクバリス ヨノワール ヨルノズク ヨワシ マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、影を対象の行動や能力をコピーすることができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「シャドースチール」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 マイナン 名前と特性の通りマイナスに関係するキャラクターに起用される。 おうえんポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、チアリーダーに起用されることも。 対になるプラスルとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マイナン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、溶岩のキャラクターに起用されることが多い。また、カタツムリのキャラクターにも起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マグカルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ マシェード キノコ型のポケモンだが、珍しく人型に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マシェード ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「マスカレード」であり、分類に「マジシャンポケモン」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 マスキッパ ハエトリグサがモチーフと思しきポケモンで、鋭い牙が生えた大きな口を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、下半身はツタ状になっており、「つるのムチ」や「パワーウィップ」も習得可能で、植物のモンスターに多く起用される。 丸く平べったい頭の形は、ハンバーガーに例えられることも。 特性ふゆうを持つことを活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マスキッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、ガスに関するキャラクターに起用されることもある。 「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特にボックンメイジやカメックと同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マタドガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部にシルクハットのような煙突状に変化しているのが特徴。 マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。ヒラメのような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「トラップポケモン」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「しばり」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッギョ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリにカスタネット代わりにされるということから起用されることもある。 マッシブーン 蚊をモチーフしたウルトラビーストの一種。肉体は自慢のパワーを持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「とびかかる」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッシブーン ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン マッスグマ モチーフはアナグマと思われるポケモン。まっすぐ直線的な移動が得意として、曲がったことが嫌うことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッスグマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。クリオネのキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在からお互いの能力を入れ替えるキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マナフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ マニューラ 唯一のあく・こおりタイプのポケモン。猫型のキャラクターに起用されることが多い。 分類が「かぎづめポケモン」で、4・5匹のグループで行動するとされており、ずる賢い性格をしている。あくタイプの一致技である「つじぎり」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの剣技の使い手である。(参考:剣士たちの技比較) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 頭から羽のようなものが生えていることも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、泥棒のキャラや悪役に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マニューラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 マフォクシー キツネをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも女性的であり、 魔女に近い姿をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、精神統一することで未来の出来事を見通す能力を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手であるセレナが主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の本命候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マフォクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+マンボウをモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「いやしのねがい」、「いやしのはどう」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ママンボウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目はサボテンのキャラクターに起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることからダンサーのキャラも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マラカッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性「ちからもち」によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、怪力、力持ちのキャラクターや、見た目とのギャップが激しいキャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「あついしぼう」も十分生かせるだろう。 無論、ウサギのキャラクターの候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「うたう」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:音楽家たちの技比較) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「はらだいこ」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「ぞうきんみたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マリルリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ マルノーム 丸呑みを得意とするキャラクターにもちろん起用されるほか、 顔文字のような顔つきも特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルノーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム マルマイン モンスターボールに似た赤と白の丸い形をしたポケモンで、禿頭のキャラクターに起用される。 バクダンボールのあだ名を持ち、爆発するイメージも強い。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、素早い動きのキャラクターの候補としても活躍している。 またアイテムに化けていることも起用要因。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルマイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主にムカデのキャラクターに起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらにはキョダイマックス可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「れんごく」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高いマンタ型ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンタイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。マンモス型のキャラクターを起用される。 進化前のイノムーはイノシシのキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンムー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、怨霊の集合体ともいわれ、封印されているキャラクターや魂のキャラに起用されることが多い。また、弱点のないタイプの組み合わせを持っているのも特徴で、外見はブラックホールのような姿をしており起用可能。 鳴き声から、陰陽師に起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミカルゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、砂地、ゴミの再現は言わずもがな、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミノマダム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、ボロ布でピカチュウに擬態しているが、本来の姿は未だに明かされていない正体不明のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど恐ろしい場面を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら仲良くなりたいのか、本当は寂しがり屋かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から影のような手を出すことがある。 「ばけのかわ」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して容赦なく攻撃を仕掛けることがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミミッキュ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ ミミロップ 個別ページ⇒ミミロップ ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから能力に関するキャラクターに起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ ミュウツー 個別ページ⇒ミュウツー ミルタンク ウシ型のポケモンで、「乳牛」「ミルク」という明確なイメージを持ち、また♀しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から巨乳キャラへの起用も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため母親キャラの候補としても活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミルホッグ 主にネズミのキャラクターに起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから発光のキャラに起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルホッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは人魚と思われるが、実際はリュウグウノツカイに似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗のキャラクターの候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミロカロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス ムーランド 第5世代に登場する犬型ポケモン。外見はヒゲに生やした老人を彷彿とさせるが、こちらも♀が存在する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから救出隊のイメージに強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムーランド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド ムウマージ 紫や黒の服装、帽子をかぶったようにも見える姿、不気味な雰囲気、ポケモン図鑑の呪文を唱えるという記述、マジカルポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも魔女のキャラクターや魔法少女の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:音楽家たちの技比較) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「れんごく」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんとオスも存在する。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、妖艶のキャラとの相性が良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムウマージ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ ムクホーク タカのような姿をしたポケモンだが、髪型にリーゼントに起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「ブレイブバード」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムクホーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。竜の骨格のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に禍々しい巨大な手の容姿になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 ムシャーナ バク型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多くピンクと薄紫のかわいらしい姿で目を閉じている。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって夢や眠りに関係するキャラクターに起用されることが多い。 進化前のムンナは見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムシャーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。竜脚類のキャラクターに起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガニウム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。トンボのキャラクターに起用されるだけではなく、メガネのキャラにも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとはセットとして扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガヤンマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ メタグロス 個別ページ⇒メタグロス メタモン 変身能力を持つキャラクターや不定形のキャラクターに多く起用される。 殆どのポケモンとタマゴを作れるため、複数の異性とフラグを立てるキャラに起用されたりもする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メタモン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン メテノ 隕石をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「○○いろのコア」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 メブキジカ 鹿をモチーフされたことからうってつけのポケモン。季節によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メブキジカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。歌や音楽に関係するキャラに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ステップフォルムでは、数少ない女性型のかくとうタイプに起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在からアイドルのキャラに起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して男性のキャラに起用することも可能である。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は女性的なイメージ、ステップフォルムの場合はオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メロエッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、全身を覆う蔓が特徴を持ち、顔と体が一体化したような姿をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「パワーウィップ」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モジャンボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー モルフォン 初代蛾型ポケモン。色違いはモルフォチョウを髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 毒蛾だけに限らず蛾型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」にはメガネのキャラに起用されるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モルフォン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから宝石に関するキャラクターに起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メレシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに桃太郎のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「キビキビー!!」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 モルペコ モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「はらぺこスイッチ」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。キノコのキャラクターに起用されることが多い。またアイテムに化けていることも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モロバレル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに王様のキャラに起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも王冠をかぶっているのはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 ヤドラン 個別ページ⇒ヤドラン ヤナッキー 三猿の一匹の単くさタイプのポケモン。サルのキャラに起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 また、頭部にトゲのような物にリーゼントに起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、気性が荒い性格で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤナッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー ヤミラミ 個性ページ⇒ヤミラミ ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 ユキノオー 固体ページ⇒ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。雪女のキャラクターを起用される。 また、着物のような外見から起用されることが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユキメノコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。エムリットとアグノムとはセットで扱われることが多い。 普段は目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つ。 また、頭にメロンパンのような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、壷のイメージや防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目からウミユリやイソギンチャクに起用することもあるようだ。 頭部の触手から、ドレッドヘアのキャラクターに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユレイドル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に肥満体になった。 リスのモチーフだが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 ヨノワール 大きな1つ目が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、死神を彷彿とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、悪役のキャラクターに起用されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「ジャミング」、「ブラックホール」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、ミイラ男や包帯男、もしくは和服のような外見や、なんでも吸い込むという図鑑説明から起用される事がある。 進化前のヨマワルは骸骨や幽霊のキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨノワール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール ヨルノズク エスパータイプではないのだが「さいみんじゅつ」「ねんりき」「しねんのずつき」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、フクロウのキャラクターにうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨルノズク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク ヨワシ 名前の由来は「弱い」と「マイワシ」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「ぎょぐん」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/kurosaki/pages/9.html
ポケモン専用の場所です ポケモンの情報や好きな伽羅などを書いてください 自由にどうぞ 書く場合は全部消してから書いてください
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/104.html
戦略・ポケモン 戦略・ポケモン ローテーションバトルで有用なポケモン・特性無効属性・耐性を多く持つポケモン ダメージ0倍を複数持つポケモン 優秀な積み技を持つポケモン 積んだポケモンを止められるポケモン 4番手のポケモンについて 使いやすい特性 使い辛い特性 ローテーションバトルで有用な技使い辛い技 場の状態を変える技 ローテーションバトルで有用な持ち物 議論所 ローテーションバトルで有用なポケモン・特性 無効属性・耐性を多く持つポケモン 耐性の多い鋼タイプ全般はやはり強い。そして弱点の炎・格闘・地面は無効化できるポケモンがいる。 例えばシャンデラは、格闘・ノーマルに加えて、もらいびによって炎も無効化できる。 格闘と炎が弱点のナットレイの横にいると相手の行動をある程度縛る事が出来る。 ダメージ0倍を複数持つポケモン 攻撃側のタイプ ポケモン ノ 炎 水 電 草 闘 毒 地 エ ゴ × × × シャンデラ(もらいび) × × × ブルンゲル(ちょすい) × × × ゴルーグ × × × フワライド、ゲンガー(ふゆう)、ムウマージ(ふゆう)、ロトム(ふゆう) × × × ミカルゲ、ヤミラミ × × ゴーストタイプ × × ヒードラン(もらいび) × × ヘルガー(もらいび) × × トリトドン(よびみず)、ヌオー(ちょすい) × × マンタイン(ちょすい) × × ドリュウズ、ハガネール × × グライオン、ランドロス、ネンドール(ふゆう)、フライゴン(ふゆう) × × ワルビアル × × オドシシ(そうしょく)、バッフロン(そうしょく)、メブキジカ(そうしょく) × × エアームド、ドータクン(ふゆう) × × キリキザン × × ドンカラス、バルジーナ、サザンドラ(ふゆう) × × ノーマル+ひこうタイプ 優秀な積み技を持つポケモン 技名 覚えるポケモン りゅうのまい リザードン、ギャラドス、ラプラス、カイリュー、オーダイル、キングドラバンギラス、ナマズン、シザリガー、トロピウス、チルタリス、ボーマンダラティオス、レックウザ、ズルズキン、オノノクス ちょうのまい バタフリー、モルフォン、アゲハント、ドクケイル、アメモース、ガーメイルドレディア、ウルガモス つるぎのまい わざマシンで多数のポケモンが習得可能 からをやぶる パルシェン、オムスター、マグカルゴ、コータス、パールル、イワパレスアバゴーラ とぐろをまく アーボック、ノコッチ、ハブネーク、ジャローダ、シビルドン ビルドアップ わざマシンで多数のポケモンが習得可能 のろい 多数 つめとぎ わざマシンで多数のポケモンが習得可能 ふるいたてる わざマシンで多数のポケモンが習得可能 コットンガード ワタッコ、デンリュウ、チルタリス、エルフーン、マラカッチ わるだくみ ライチュウ、キュウコン、ペルシアン、スリーパー、バリヤード、ルージュラミュウ、ヤドキング、ヘルガー、ダーテング、ヤミラミ、プラスルマイナン、ノクタス、カクレオン、ゴウカザル、ペラップ、エテボースムウマージ、ドンカラス、ミカルゲ、ルカリオ、ドクロッグ、マニューラポリゴンZ、アグノム、ダークライ、レパルダス、ヤナッキー、バオッキーヒヤッキー、ゾロアーク、オーベム、バルジーナ、ボルトロス 積んだポケモンを止められるポケモン 壁を張れるポケモンが手軽で強力と思われる。 特性「がんじょう」持ちのメタルバーストは読まれやすいが、後ろにいるだけで相手のアタッカーは仕事し辛い。 クリアスモッグなどを連発していれば積む暇は無いが、こちらも動けない。 4番手のポケモンについて 「控え」のポケモンはどうするべきか?ローテーションバトルでは最初の対峙でPTの3/4をお互い見せ合うことになる。 よって対峙する段階である程度の大まかな流れができてしまうわけである では4番手のポケモンはどういう立ち位置にあるべきか?1.場の3体で補えない弱点を補い、相性による負け筋を減らす 2.高火力・スピードと攻撃範囲を持つ、中盤~終盤の切り札 大まかにはこの2つに分類されると思う、前者では展開次第では1ターン目から手の内を全て見せることになるし 後者では最初の3体の働きが非常に重要になってくる。 4番目の有り方で先発PTの在り方も変わってくるので、4番目の役割を明確にするとPTでの戦い方も定まってくるのではないか 使いやすい特性 特性 ポケモン 備考 ふゆうなど特定のタイプを無効化できる特性 ふゆう、かんそうはだ、そうしょく、ちくでん、ちょすい、でんきエンジン、ひらいしん、ふしぎなまもり、もらいび、よびみず。無効化した上に能力を上げる特性も多いため、パーティの苦手なタイプにあわせて採用すれば活躍が期待出来る。 かたやぶり カイロス、ラムパルド、オノノクス 上記のポケモンに対策出来るので。 いたずらごころ エルフーン、ボルトロス、トルネロス ローテーション下でもやはり強い。 だっぴ アーボック、ハクリュー、ハブネーク、ズルズキン 特性「しぜんかいふく」は余り役に立たないので、こちらが良い。 ノーてんき ゴルダック、ベロベルト(夢特性) こちらが天候パじゃない場合は入れておくと心強い。 マジックガード ピクシー、シンボラー、ランクルス 大半の状態異常を受け付けないのは強い。(ただしまひの素早さや痺れ、やけどの攻撃低下の効果は受ける) こんじょう ラッタ、カイリキー、ヘラクロス、リングマ、オオスバメ、ハリテヤマ、ローブシン、ナゲキ 上と同じ理由である。後ろにいる間は毒等によるダメージを受けないので使いやすい。 はやあし グランブル、リングマ、グラエナ 同上 ポイズンヒール キノガッサ、グライオン(夢特性) 同上 しろいけむり・クリアボディ コータス、ドククラゲ、メタグロス、レジロック、レジアイス、レジスチル ローテションしただけでは能力変化が残ってしまうので、始めから下げられないほうが良い。 のろわれボディ ブルンゲル メインウェポンを封じてしまう。 メロメロボディ ピクシー、プクリン、エネコロロ、ミミロップ、チラチーノ 狙って出すのは難しいが、シングルよりも逃げ辛い為、使い勝手は良くなっている。 使い辛い特性 ※使えないわけでは無いので、あくまで使いどころが大事という認識でお願いします 特性 備考 いかく 前衛で場に出た場合のみ。ダブル、トリプルの様な強力さは無い。 かげふみ・ありじごく ローテーションする時には発動しない さいせいりょく・しぜんかいふく ローテーションでは手持ちに戻る事が稀な為、役に立つ場面が少ない ローテーションバトルで有用な技 技名 備考 ほろびのうた 前衛に居ないとカウントはされないものの効果は残る。 ハサミギロチン・つのドリル・ぜったいれいど・じわれ 無効化されない限り、誰が来ようとでも30%の確率で持って行く。ふぶきやかみなりをはずす確率で成功すると考えるとかなりの脅威。無効化されない絶対零度は特に優秀。 あやしいひかり・いばる 先頭で自然回復するか、交換するかしないと効果が残ってしまう。 ステルスロック・まきびし・どくびし ローテーションで交代させるのは難しいが、滅びの歌や妖しい光と組み合わせると効果的。 メロメロ かけた側、かけられた側、互いが先頭に居ないと発動しないが、自然回復出来ないので厄介。 ちょうはつ サポート役にかけられれば強力。 アンコール こちらはサポート役、アタッカーどちらでもはめられれば強力だが、動いてない敵がいると少し使い辛い。 トリック・すりかえ 狙うのはなかなか難しいが相手が残り3体の状態でこだわり系アイテムを渡せればかなり有利になる。こだわり系アイテムを持つならぶきようミミロップでないと動き辛いのが難点。 おきみやげ 相手が残り3体の状態でアタッカーに当てられれば大成功。 みがわり みがわりを作ったポケモンが後ろにいるだけで相手にプレッシャーを与えられる。 積み技(つるぎのまい、からをやぶるetc...) 場に居る間は効果が残るため、からをやぶるパルシェン等を後ろに控えさせて置く事が出来る。 相手の能力を下げる技(ローキック、こごえるかぜetc...) やはり場にいる間は効果が残る。そのため、りゅうせいぐん、インファイト、リーフストーム等はシングルのように使って逃げる事が難しい。 クリアスモッグくろいきり 一発で積み技を0の状態に戻せるくろいきりは先頭にいる敵・味方のポケモン、クリアスモッグは攻撃を受けたポケモンのみ。 かわらわり リフレクター・ひかりのかべの重要性が増した分、こちらの価値も上がった。 みずびたし 対策し辛い相手に。全てピカチュウで突破したいサトシな方も是非。 いえき・なやみのタネ・シンプルビーム・なかまづくり 特性によって強さを発揮しているポケモンに刺さる。いえきは使いやすいが5ターンで効果がきれる。なやみのタネは、ねむる持ちの耐久以外にはプラス効果。シンプルビームは積み技持ちにプラス効果。なかまづくりは、こちらもマイナス効果のある特性を持つポケモンに覚えさせておきたい。 いかりのまえば ローテーションで誰が来ようが半分削れる、安定した技。 かなしばり こちらに一貫して通る技や、あるポケモンには無効・半減だが他には抜群な技、耐久型の回復技など、かなしばることのメリットは大きい。トリック・すりかえでこだわりを渡すなどしていると相乗効果。直前に使った技を縛るので、かなしばり要員より遅くてまだ動いていない相手がいる場合は注意。 あくび 交代で逃げられないと確実に眠る。相手が3体の時はワンテンポ遅いキノコのほうしになる。 ねがいごと 回復技を持たないポケモンも回復させられる。ママンボウ、プクリン、シャワーズ等は特に強力。 ほえる・ふきとばし・ドラゴンテール・ともえなげ 4体めを見られる。敵の手のうちを知るための技。玄人向けだろう。 まもる・みきり 相手の出方を伺うのに。 ねをはる 交代は脇の二体でやる事になるが、かたやぶりで無効化されないきゅうばん+たべのこし効果が付くのでシングルよりは使いやすい。おおきなねっこと吸収技をあわせればかなり固くなれる。ただし使えるポケモンの関係上、有効活用できそうなポケモンは限られそう 使い辛い技 技名 備考 能力の下がる技(りゅうせいぐんetc...) こちらの残りが3体以下の時、手持ちに戻って手軽に回復する事ができないため、使いどころが難しい 制御の利かない技(げきりんetc...) 受けられて積みの機転にされかねない。カウンター等も確実に決められてしまう。ただし対策されてなければ有効なのはシングルと変わらない。 くろいまなざし・とおせんぼう・クモのす ローテーションする時には発動しない 場の状態を変える技 技名 備考 しんぴのまもり 混乱、状態異常をメインにしてくる相手に対策出来る。眠るや逆鱗後の混乱には効かない。 しろいきり 能力を下げてくる相手に対策出来るが、技スペはキツイかもしれない。 ひかりのかべ・リフレクター フルアタ構成の相手なら完全に止める事が出来る。 じゅうりょく 飛行タイプ、特性「ふゆう」を持つポケモンに地面タイプの技を当てられる。命中率は1.66倍になる。命中率60の技が命中率99になるため、それ以上の技は必中。特性「はりきり」を持つアイアント等がとても動きやすくなる。かげぶんしん対策にもなる。 おいかぜ 素早さ2倍が4ターン続く。ローテーションなら発動後すぐにアタッカーが動ける。重力・天候等と組み合わせても良いが、トリパには弱い。 日本晴れ・雨乞い・砂嵐・あられ 発動後すぐにアタッカーが動けるため、シングルよりも使いやすい。さらに発動役は後ろに控えている事が出来る。 トリックルーム やはり、発動後すぐにアタッカーが動けるのは大きい。天候や重力と組み合わせても強力。砂トリパ等。 ワンダールーム 5ターンの間、全員防御と特防を入れ替える。まだあまり研究はされていないが、特殊アタッカーばかりのパーティがハピナスを突破するのに使えたりしそうである。 マジックルーム 5ターンの間、全員持ち物の効果を得られない。まだあまり研究はされていないが、強ポケばかりのパーティが意外なポケモンに思わぬ反撃(タスキカウンター等)を食らわなくなりそうである。奇跡の石もちの耐久型を封じることも一応できる。 ローテーションバトルで有用な持ち物 アイテム名 備考 いのちのたま ローテーションではこだわり系アイテムが使い辛いため、普通に使うにはこちらに分がある。 各種ジュエル やはり、こだわり系は使い辛いので。 こだわりスカーフ・こだわりハチマキこだわりメガネ ローテーションでは非常に動きにくくなるが、うまく使えば強力。場の3匹で十分お膳立てしておくなど工夫が必要だろう。トリック・すりかえで相手に持たせるアイテムとしても機能するが、相手によっては逆効果なので注意。 ふうせん 2、3体めに入れておけば相手にふうせんだとばれない。 議論所 test -- 名無しさん (2010-10-31 08 51 32) 引いても能力が下がらないローテなら、じしんかじょうが使いやすいと思うんだが、どうだろうか。能力上昇残して打ち逃げ出来るし。 -- 名無しさん (2010-12-07 02 40 05) なぜ無効エキスパートのヌケニンがいないのか不思議だ あいつはサイドにいるだけで相手に相当プレッシャーをかけられる 最速なら高速移動で130族を抜けるのも便利 -- 名無しさん (2010-12-24 22 36 53) 打点が低い、砂の流行etc -- 名無しさん (2010-12-29 00 01 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/224.html
概要 色違い不可色統一大会inVIP 【概要】 ポケモンの色統一大会 ややこしいので色違いのポケモンは参加不可←これ大事 【ルール】 ポケモンの色を統一したPTで参加する事 大会中のポケモン持ち物技の変更禁止 それ以外は普通の6350トーナメント 準伝600族はパーティに合計1体まで 【日程】 参加受付:9/1 00 00~ 20 30 対戦開始:9/1 21 00 【その他】 Q. 色の定義は何 A. 図鑑の検索モードにある「色」というのが定義 BVは敗者が保存し、大会終了後うp 【テンプレ】 ろんじゃ@0721 4545 1919 ~統一 参加者一覧 1 トウリン@1292 4398 5823 黄色 2 ポルポル@3225 1745 7869 赤 優勝 3 ジョー@1249-4967-7151 青 4 ベクシン@3740 5715 2793 青 1回戦 1vs2 3vs4 2回戦 1vs3 2vs4 3回戦 1vs4 2vs3 残ポケ数も記載お願いします。 21:00から1回戦開始で BV トウリン VS ベクシン 43-13910-20469 2回戦 ポルポルvsベクシン 98-68465-75929 3回戦 トウリンvsベクシン 82-69459-77250
https://w.atwiki.jp/internetjpn/pages/31.html
場末
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/551.html
ё:ポケモン流行語大賞です。 ё:追加してほしいポケモン流行語があったらいってね。 候補語 ご要望 候補語 選択肢 投票数 投票 トゲキッスカイオーガでいくよ! 2284 しょうちゅう 82 龍舞ガブ 234 湿ったメロンパン 133 BIDC戦法 133 ストラムさん 2968 勝海さん除外事件 515 珠ハッサム 10 バンギムドー 27 ユキトドサンダー 13 カバドリュ 39 カバドリュウズラティハッサム強い! 8 コバルト雨パ 42 受けループ 19 カイリュー 13 Tony11 50 シメゴロウ 4 改造ライコウ配布事件 4 デスラッキー 10 WCS2011日本開催中止事件 1 アナライズスターミーは強い。 113 ちいさくなるスターミー 2 桂馬アス 47 桂馬ボルト 40 パルガッサ 43 珠ユキノオー 23 バンギランド 3 ポケッ党 2 絆 2 こだまでしょうか 8 ポポポポ~ン 5 つるぎのまいWWWWWWWWチュインチュインWWWWWW 270 ラティジバコ 1 ゆーきサンダー 17 ドロポンぶっぱあたらない 3 あげぽよ 5 勝海ラップ 5 さすがの私でもちょっと笑ってしまった 3 カバドリュを使うのは情強を装った情弱 2 たいちくん 3 なでしこJAPAN 4 電気玉解禁 4 うたうピカチュウ 15 ラティハッサム 104 ガブジェットガブ 6 キミの夢をかなえろ! 1 トモダチ 2 メンドー 5 やめたげよぉー 5 おんがえし 1 英雄 1 早口だな 2 開放しろ 1 ナチュラル・ハルモニア・グロピウス 3 ゲ~~~チス♪ゲ~~~~チス♪ 16 テイスト 1 ミュジュ、ミジュマ! 1 シロナが媚びている 7 黒い水着の方が白より好きです 1 ゴッドストーン 0 コピペロス 2 Vジェネレート 0 ニョロトノ弱すぎ、使うなら眼鏡か水ジュエル 3 ポケモン+信長の野望 2 ノイクン 3 シングル1900にしたいけど気力がない 2 この形のカバドリは見せポケになりやすい 8 あなたの心に絶対零度! 10 みほっぷが優勝したのは公式のミス 2 ファミ通杯切断四天王 ば~もんど YGアルス Zero ゆき 3 レートOOOOまでいった。といい除外を食らってツイ垢BANする 6 美少女ゲームてのはね、音がでる小説なんですよ 21 ジャンさん 0 改造ラティ景品事件 2 中大ポケサー切断厨発覚事件 14 情弱(失笑)てめえだろ糞情弱生きてる価値ねぇからさっさと死ねカス^^ 4 ご要望 珠ユキノオー、バンギランド、ポケッ党 絆 追加よろ こだまでしょうか ポポポポ~ン つるぎのまいWWWWWWWWチュインチュインWWWWWW 追記希望 ラティジバコ ゆーきサンダー ドロポンぶっぱあたらない 追加しました あげぽよ 勝海ラップ http //topsy.com/www36.atwiki.jp/pokepedia99/pages/205.html?allow_lang=ja さすがの私でもちょっと笑ってしまった ツイートですか?わかりました。 カバドリュを使うのは情強を装った情弱 これ たいちくん もっと明るいのないですか? なでしこJAPAN 電気玉解禁 うたうピカチュウ ラティハッサム ガブジェットガブ キミの夢をかなえろ! N トモダチ メンドー やめたげよぉー おんがえし 英雄 早口だな 開放しろ ナチュラル・ハルモニア・グロピウス ゲ~~~チス♪ゲ~~~~チス♪ テイスト ミュジュ、ミジュマ! シロナが媚びている 黒い水着の方が白より好きです ゴッドストーン コピペロス Vジェネレート 了解しました ビーンカバドリ、らみるーカバドリ、よゆうカバドリ カバドリュに包括ということで ニョロトノ弱すぎ、使うなら眼鏡か水ジュエル わかりました デスラッキー2つあるで 修正します。 BIDC戦法「事件」は語呂悪いし「」内省いていいんじゃね ご指摘ありがとうございます。「BIDC戦法」に変更です。 ポケモン+信長の野望 ノイクン シングル1900にしたいけど気力がない この形のカバドリは見せポケになりやすい トゲキッスカイオーガでいくよ! 了解 あなたの心に絶対零度! 了 みほっぷが優勝したのは公式のミス ファミ通杯切断四天王 ば~もんど YGアルス Zero ゆき(たいち) レートOOOOまでいった。といい除外を食らってツイ垢BANする 美少女ゲームてのはね、音がでる小説なんですよ ok ジャンさん 改造ラティ景品事件http //www.nicovideo.jp/watch/sm16539285 中大ポケサー切断厨発覚事件 ハイ これいつまでやってんのw 今日あたりに統計します。と思いきやムリでした。 情弱(失笑)てめえだろ糞情弱生きてる価値ねぇからさっさと死ねカス^^ ok ラティッサムカバドリュバシャスイクン ・結論パ(笑) 要は結論パと言うことでお願いします 結論パを決める時期としてはまだ速いかもしれないですが ワロス ←追加希望 アチャモ 交換しよう! ヒントは かそく (⌒,_ゝ⌒)マンダの流星群は強い ラティの流星群もつよい ん、バシャーモ? なんだ改造厨か 「めざ氷」 あ
https://w.atwiki.jp/daipoke/pages/9.html
大学生活板ポケモン通信対戦大会 暫定ルール 大会における基本的なルール 伝説ポケモン使用禁止(※1) 改造ポケモン使用禁止 メタモンバグ以外で実現不可能な組み合わせの遺伝技を覚えたポケモン使用禁止 レベル50対戦(自動調節機能があるため実質何LvでもOK) 3VS3バトル 大会に使用するポケモンを6体エントリーし、バトル前に3匹を選んでバトルを開始する 同一のポケモンをエントリーするのは禁止(進化前・後は同じポケモンとは扱わない) バトルに参加するポケモンに同じ持ち物を持たせるのは禁止 2体以上同時に眠らせてはならない(※2) (※1伝説ポケモンについて) メタモンと一緒に育て屋に預けてタマゴが発見されないポケモンを 伝説ポケモンとする(除メタモン、マナフィ、フィオネ) (※2眠りについて) 下記の技を、相手ポケモンが一匹以上寝ているときに使用してはならない 催眠術、欠伸、茸の胞子、草笛、眠り粉、歌う、悪魔のキッス、ダークホール 眠り状態の敵を倒した後次に出てきたポケモンに催眠効果のある技を使うのはOK 催眠効果のある技を覚えているポケモンがパーティーに3匹いてもOK 敵が一匹眠ってる状態で敵が眠るを使ってもこちらにペナルティーは無い 敵が眠るを使って一匹眠らせて交代した際に、新しく出てきたポケモンに催眠効果のある技を使ってはいけない ただし味方ポケを眠るで何匹眠らせてもかまわない 例外として、催眠効果のある技以外の技が使用不可能な場合は、その使用を認める 大会におけるその他のルール・注意点 他の参加者の戦術や技を書き込んだり、持っている道具を書き込んだりするのは禁止する 接続が切れたときは示談で解決し、和解しなかった場合は同じメンバーのまま再戦とする ルール違反を行った場合には基本的に失格となる(故意かどうかは問わない) 各ポケモンの持ち物は毎回変えて構わないが、その際同じ持ち物を持たせないよう注意 大会運営・参加に関するルール 大会は毎週土曜日と日曜日にそれぞれトーナメント戦と総当り戦が開催されており、 ルールを守れる人なら誰でも参加することができます。 毎週土曜日のトーナメント戦 午後十時から試合を開始 エントリー受付の締め切りは当日の午後九時まで 試合開始時刻から十分を過ぎても反応がない場合は遅延回避のため不戦敗となる 初戦に敗退しても裏トーナメントがあることに注意(初戦敗退者同士でトーナメント戦) 毎週日曜日の総当り戦 午後十時から試合を開始 エントリー受付の締め切りは当日の午後九時半まで 参加者数が多い場合は複数のリーグに分割して実施し、各リーグ成績上位者で決勝トーナメントを行う
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/16.html
第一世代のポケモン NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 003 フシギバナ くさ どく 006 リザードン ほのお ひこう 009 カメックス みず 012 バタフリー むし ひこう 015 スピアー むし どく 018 ピジョット ノーマル ひこう 020 ラッタ ノーマル 022 オニドリル ノーマル ひこう 024 アーボック どく 025 ピカチュウ でんき 026 ライチュウ でんき 028 サンドパン じめん 031 ニドクイン どく じめん 034 ニドキング どく じめん 036 ピクシー ノーマル 038 キュウコン ほのお 040 プクリン ノーマル 042 ゴルバット どく ひこう 045 ラフレシア くさ どく 047 パラセクト むし くさ 049 モルフォン むし どく 051 ダグトリオ じめん 053 ペルシアン ノーマル 055 ゴルダック みず 057 オコリザル かくとう 059 ウインディ ほのお 062 ニョロボン みず かくとう 064 ユンゲラー エスパー 065 フーディン エスパー 068 カイリキー かくとう 071 ウツボット くさ どく 073 ドククラゲ みず どく 076 ゴローニャ いわ じめん 078 ギャロップ ほのお 080 ヤドラン みず エスパー 082 レアコイル でんき 083 カモネギ ノーマル ひこう 085 ドードリオ ノーマル ひこう 087 ジュゴン みず こおり 089 ベトベトン どく 091 パルシェン みず こおり 093 ゴースト ゴースト どく 094 ゲンガー ゴースト どく 095 イワーク いわ じめん 097 スリーパー エスパー 099 キングラー みず 101 マルマイン でんき 103 ナッシー くさ エスパー 105 ガラガラ じめん 106 サワムラー かくとう 107 エビワラー かくとう 108 ベロリンガ ノーマル 110 マタドガス どく 112 サイドン じめん いわ 113 ラッキー ノーマル 114 モンジャラ くさ 115 ガルーラ ノーマル 117 シードラ みず 119 アズマオウ みず 121 スターミー みず エスパー 122 バリヤード エスパー 123 ストライク むし ひこう 124 ルージュラ こおり エスパー 125 エレブー でんき 126 ブーバー ほのお 127 カイロス むし 128 ケンタロス ノーマル 130 ギャラドス みず ひこう 131 ラプラス みず こおり 132 メタモン ノーマル 134 シャワーズ みず 135 サンダース でんき 136 ブースター ほのお 137 ポリゴン ノーマル 139 オムスター いわ みず 141 カブトプス いわ みず 142 プテラ いわ ひこう 143 カビゴン ノーマル 144 フリーザー こおり ひこう 145 サンダー でんき ひこう 146 ファイヤー ほのお ひこう 148 ハクリュー ドラゴン 149 カイリュー ドラゴン ひこう 150 ミュウツー エスパー 151 ミュウ エスパー
https://w.atwiki.jp/plutina/pages/12.html
いらないこ(ナエトル) ニックネームの時点で解雇フラグが立っていた 博士が大切にしてくれよ!と念を押した五分後ぐらいに逃がされる →あまりにもむごすぎるので、逃がす安価は禁止に へんたい(ビッパ→ビーダル) 最初にナエトルと引き換えに捕まえたポケモン ヒョウタ戦の時に結構活躍した。転がるが が、進化安価の時に損をし、水鉄砲や頭突きを覚えられなかった。 →そのせいで今後は期待できないかわいそうなポケモン ゴキブリ(コリンク→ルクシオ) 通称G ヒョウタのズガイドスを倒した功績を持っている 特性が威嚇なので、初めに出して交換という流れの使い方が多い 名前のわりには耐久力はあまりない。 →戦略的に重要 むし(コロボーシ→コロトック) がまん使いなので、Gと組み合わせて使える。 我慢はゴーストタイプに有効!これ重要 L20で進化したので我慢・鳴き声しか覚えなかった。 →我慢!我慢! チッキン(ムックル→ムクバード) にせもんがそれなりに考えて捕まえたポケモンだが 最近はまったく活躍していない なまごみ(コイキング→ギャラドス) パーティ安価だしたら間違いなく割り込んでくるくせもの 基本は壁ポケモンとして使われる もしくはポケモンを交代する時の間に使うことも →進化してしまったためパーティに選ばれることがなくなる ながとゆき(ゴース→ゴースト) 皆のよmいや俺のだ。 催眠術はまだ覚えていないが相手を混乱させることができる頼もしいポケ 長門画像うp! →おっぱい!おっぱい! ケツバット(ズバット→ゴルバット→クロバット) にせもんが好きなポケモン 怪しい光使いなので結構強い ぱんつ(パチリス) 特性:ものひろい きんにく(ワンリキー) すけきよ(トゲピー→トゲチック) しんかムリ(ユンゲラー) ナツメさま(イーブイ→ブースター) だば(ポニータ→ギャロップ) フラッシュ(ポリゴン) きょじゃく(タテトプス) コリンク(コダック) 洞窟から拉致してきて、 育てやさんと共同で監禁! その結果コダックの反乱が育てやの家付近で発生! ちんげ(フワンテ) 隠語を使った名前 にせもん自身は俺は悪くない!とかいって安価とった人の せいにしているが悪いのはどう考えてもにせもん。 やりチン(リオル) きんたま(マリル→マリルリ) まんまん(グレッグル) ナタネ(ロトム) いんじゅう(モンジャラ) TINGE(メノクラゲ→ドククラゲ) UNKO(ニューラ) まんこりん(コイル) しんかふか(フカマル) みずまんこ(ブイゼル) デビふじん(デルビル→ヘルガー) ようせいし(ピッピ) ヤリまん(ユキワラシ→ユキメノコ) てつマンコ(ドーミラー) -